相変わらずのノロノロ更新ですみません。
さて、この日はThe Kunjaで迎える初めての朝です。
「Gooooood Mooooooorning!!!! It’s Breakfaaaaaaast!!!」
…という声で、皆飛び起きることに。
というのも、前にも書きましたがThe Kunjaには敷地内にレストランがありません。で、ホテルの方がピクニックバスケットに入った材料と共に部屋に来てくれ、キッチンで朝食を作ってくれるのですね。こんな感じ(↓)。

朝からけだるそうな、セクシー・トル子(急いで起こされたからね)

朝食の時間やメニューは前日のうちに伝えておきます。
と言っても食に保守的なトルコ人の相方は、毎回、いわゆる「アメリカンブレックファスト」的なモノを頼んでいましたが、私はメニューの中に「ナシゴレン」ってのを発見したので、「インドネシア人は朝っぱらからナシゴレンを食べるのね!」と勢いづいて頼んでみました。
↓その、ナシゴレン。

朝からこれは……ちょっときつかったかな。かくいう私も、実はトルコ人化してるのかも(朝食はパンとトマトとチーズのみ! みたいな?)。
↓オムレツ。

見ての通りですが、ちょっとビミョーな朝食たちです。あ、でもパンはおいしかった(↓)。

トルコではなかなかおいしいクロワッサンにめぐり会えないからね。
↓お子にはパンケーキです。

で、この日は11時から二人してSPAを頼んでいました。SPAも部屋でやってもらえるそうなので、これとかち合わないように朝の掃除を12時からお願いします。
……しかし、インドネシア人の時間の感覚って割と微妙で(というかThe Kunjaの人たちの時間の感覚?)、「12 o’clock, please」と言ったら「OK!」と元気よく返事したのち、ばっちり11時に来ました。き、きみ、さっき12時でOKって言ったばっかじゃん。
で、まんまと掃除の最中にSPA隊参上。落ち着きません。
さらに、SPAの間ベビーシッターサービスを頼んでいたものの(SPA中にお子たちがプールに落ちちゃったりしたら怖いからね)、これが全然来ない。受付に聞いてみたら「あ、そーなんですか、じゃ、今から連絡しますね」だって。てかさー、昨晩からお願いしてあったじゃんっ。
仕方がないので、シッターさんが来るまでは私たちが子どもを見ながらSPAしてもらいます……が、当然落ち着かない~。というのも、時々うみ君がプールにドボン、と降りるので、そのたびにSPAをストップしてもらって救い出しに行かなければなりません。一方で、部屋を掃除する人たちもワラワラいるし。うーん、分刻みに予定立てたって、海外じゃ役に立ちっこない。
で、やっとシッターさん来てくれました。なかなかいい人で、子どもの面倒にも見慣れている感じでした。彼女いわく「いきなり『来てください』って言われて、慌ててきました」だって。やっぱり、連絡するのを忘れてたんだな、ホテル側。
こうしてあわただしく朝の掃除とSPAが終了。
その後はゆっくりヴィラ内でくつろぐことに。
もちろん、私以外の3人は相変わらず「わ~」じゃぼんじゃぼんじゃぼん、という感じで速効プール入りです。
↓プールの一部がこのように浅くなっているので、勝手に中に入ってしまううみ君にもぴったり。ポロちちならぬ、ポロ・ポポ失礼(ポポ=おしり)。

そこでもっとうみ君にも水を感じてもらおうと、日本で買った幼児用の浮き輪的なものを膨らまして乗せてみましたが……。

かなり不自然。
右手におもちゃのボーリングピン、左手にくじらさんをつかんではなしません。まるで、これらを手離すと沈んでしまうと思ってんじゃないか? と思うほど。

リラックスするよう、相方が口にクッキーを入れてみましたが…。


こわばってます。

結局、一時間ぐらい(!)こうしてぷかぷかと水に浮かんでいたけど、この不自然な体勢は変わりませんでした。
で、晩御飯。
実はThe Kunjaのキャンペーンで、一回分夕食が付いていました。そこで、この日の夜にヴィラ内でその夕食を頂こうと、前日に「明日の夜、ディナーお願いします」て言ってあったんだけど……。
もちろん、これも忘れ去られていました。
これに相方ブチ切れ。「掃除の時間といい、シッターさんの件といい、この夕食といい、いい加減すぎるよ! この国!」だって。
…… はて、どこかで聞いたような。あ、そうか、トルコに来たばかりの時の私か~。なーんて考えながらニヤニヤしてたら、「トルコだって同じだって言いたいんでしょ! だけど、言っとくけど、トルコはここまでひどくないからね!」とか言っています。
私は日本から来たけど、「時間のいい加減さ」についてはトルコの洗礼を受けているので、それよりちょっぴりひどくなったところで、とりたてて問題なし。要は、「ここは日本じゃないからね」ということなんだよね。だけど、相方にとっては初めて「自分の国より時間の感覚がいい加減な国」に来てしまったので、イライラ感が募る模様です。ぶっはっはー!(←だって、いつもいつも相方の時間のいい加減さには振り回されているからさ)。
しかし、こうしてディナーをヴィラ内で食べられないとなると、またご飯を食べに町まで出なければなりません。
で、この夜我々が行ったのは、「サテバリ」というお店で、ガムランが響く小さなロカンタ的なところ。割と欧米人が多く、結構おいしくて有名な場所なのだとか。ここも、ライターTさんのお勧めです。

しかし、サービスがちょっと遅過ぎ。というわけで、うみ君、しょっちゅう脱走。そのたびに、トル子がかいがいしく弟を連れ戻しに行ってくれます(↓)。

うみ君のバリ島旅行中ビタミン源、フルーツジュース。

サテ、というのはシシケバブのような串焼きの事で、甘いソースがついていました(夜写真はボケボケで失礼)。確かに、味はとってもおいしかった!

しめにコーヒーを飲みたかったんだけど、マシーンが壊れてます、ミルクもありません、ということで諦めました(←やる気ある?)。
……こうして、バリ島二日目の夜も更けて行きます。と言っても、この夜はうみ君が全く寝てくれなくて大変だったのだけど。